東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
市内のコースは、その市境から国道45号線に向かって歩きまして、国道45号線に合流後は定川橋を渡った後に大曲小学校の東側道路、市道、ここを直進しまして、大曲市民センターを左手に見ながら、みそら工業団地入り口まで進んだ後、北上運河沿いを歩む形になります。
市内のコースは、その市境から国道45号線に向かって歩きまして、国道45号線に合流後は定川橋を渡った後に大曲小学校の東側道路、市道、ここを直進しまして、大曲市民センターを左手に見ながら、みそら工業団地入り口まで進んだ後、北上運河沿いを歩む形になります。
それについては、例えば北上川下流工事事務所等では、できればそういうカヤについて、地域で活用してやる人はいないでしょうかねとか、いろんなことは言ってきているのですが、鳴瀬、吉田川については、本市の場合のカヤの面積も大したことないのです。
それだけ北上川から流れ出る栄養豊かな岩手から来る水もあります。そして、鳴瀬、吉田から出てくる、直接太平洋に出てくる栄養豊かな、そこの前に漁場がある本市にとって、これはやっぱり1年であのくらいのカキになったり、1年半でなるということになると、非常に甘みから何から、他の宮城県内のカキとは違うものがあるということで、私は本当にブランド品だと思っているのです。
これまさに海の酸性化ではないかということで、物すごくその辺北上してきたんです。それこそ海藻もさることながら、貝類から魚からもう育たなくなる。これ50年後、100年後なのかも分かりませんけれども、酸性化一番心配しているわけです。
国道45号と県道鹿島台鳴瀬線との交差点付近の安全対策については、国土交通省北上川下流河川事務所による鳴瀬川導流堤外災害復旧工事に合わせて、平成28年度に歩道の整備を行っていただいております。
午後からは、国土交通省北上川下流河川事務所主催の令和4年度重要水防箇所合同巡視に出席し、鳴瀬川左岸や吉田川右岸の堤防高などを宮城県東部土木事務所等と巡視しました。 その後、オンライン開催よる全国市長会経済委員会に出席しました。 7月1日は、市役所矢本庁舎応接室で社会を明るくする運動総理大臣メッセージの伝達を受けました。
ただ一方で、市の規定上、なかなか広い土地が取れないというところもございますので、なおかつ先ほどお話のありましたように、自動車産業におきましても、やはり岩手の北上であるとか、また大衡であるとかからは、やはりちょっと距離が遠いというところもありますので、その辺も狙っているところではあるんですけれども、なかなかやはり厳しいところがございますので、そういった製造業を狙うとともに、あとは今、一方で新しい視点といたしましては
岩手県と宮城県にまたがる北上山地が建設候補地の超大型加速器国際リニアコライダーは、建設候補地と決まってから今年で9年になります。現在の状況と今後の見通し及び本市での誘致運動について伺います。 結婚・子育てについて伺います。 気仙沼市児童福祉施設等再編整備計画を早急に見直すとしておりましたが、その後どのように見直されたのか、伺います。 教育について伺います。 1つ目です。
東日本大震災で津波による甚大な被害を受けた本市は、災害に強いまちづくりとして、国、そして宮城県と連携し、過去の頻度の高い津波、または高潮の高さから、宮城県が防潮堤、海岸堤防一線堤なのですが、防潮堤の高さをT.P.7.2メートルとして設定し、防潮堤整備を行い、併せて北上運河及び定川河川などの堤防の整備も宮城県が行い、さらには本市では防災盛土の二線堤、かさ上げ道路の三線堤の整備で多重防御を図った津波対策工事
29日は、大崎市古川の江合川河川敷で、3年ぶりに開催された北上川下流及び江合川・鳴瀬川総合水防演習に出席しました。本市水防団も水害防止の月の輪工法実施演習に参加しております。
核燃料交付金も含めて、いろいろとそれなりの恩恵があるわけ、当然それは必要かなというふうな感じはしますけれども、そういうふうな中で、実は旧町単位で言えば、石巻市で言えば河北町、それから北上町を、その旧町としては対象になっていました。
そういうもの、あとはやはり海苔なんかについても、皇室献上の浜、これはまさしく北上川から石巻から流れる西回りの塩と、鳴瀬、吉田川から出てくる豊富な栄養源を持った水が、要するに石巻湾といいますか、矢本、鳴瀬の前に流れるわけですから、そこで生産される海苔とか牡蠣はすばらしいもの、海苔なんかもすごく色もいいし艶もいいということで、今年は皇室献上に選ばれませんでしたが、品質そのものは何ら変わりなくすばらしいものが
その後、北上川下流河川事務所を訪問し、上下堤地区の堤川からの吉田川への排水対策の要望をしております。市役所に戻り、宮城県警察本部長からの交通死亡事故ゼロ6か月達成の祝詞を岡島石巻警察署長から伝達を受けました。 23日は、主要地方道奥松島・松島公園線「洲崎復興道路」開通式が野蒜洲崎地区で行われました。
具体的に、本市のノリについては皇室献上の浜のノリとしてアピールしており、カキも北上川と鳴瀬川の豊富なミネラルに恵まれ、成長が速く、身が大きく甘く、市場で高評価を得ているほか、野菜についても長ネギや白菜、チヂミホウレンソウなど、石巻青果物卸売市場等において高い評価を得ております。
最たるものはイセエビだったり、トラフグだったり、福島県いわき市まで北上している。当市場にもです。イセエビ等の水揚げされている。やはり温暖化は確実に北上しているんだなと。やはり海の状況が変わっているということは言えると思います。やはりここが共済の重要性をやっておけば確かなのかなと思います。 ちなみに、岩手県の助成の状況でございますが、岩手県は平成30年度は3,077万4,000円の掛金なんです。
特にこれまで、よく国交省の会議とか、やはりそういうところに行くことによって、国交省の幹部と東北地方整備局北上川下流河川の所長、そういうところと会う機会、話す機会をどんどんつくっていきまして、今ここに至ってやっとここまで、排水機場関係も含めて、要するに上下堤の農地を含めた改良を何とかしたいということでここまで来ました。
これまで議員が言ったように、過疎ということについては、旧矢本町でも、鳴瀬町でも、過疎とは無縁だったわけですから、職員も過疎というのは経験していないし、そのやり方についても、例えば県内であれば河北とか北上、雄勝とか、ああいうところではもう過疎の経験はあるのですけれども、この矢本、鳴瀬はありませんでしたので、やはり総合的に研究していく必要があります。
22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。今回の合同巡視では、近年日本全国で発生する大雨による洪水等の災害への対応や水防活動を行うため、情報と認識の共有を図りました。 23日は、矢本庁舎で行われた東松島市地域農業再生協議会令和3年度通常総会に出席しました。
一番はILCを北上山地に誘致するということが大前提で、その後から気仙沼港が良港であることをPRしながら、そういういろんな部品等の陸揚げ、そして組立てということで進んでいくと思いますので。その辺をしっかりとアピールしながら、まず一番は北上山地に誘致することをぜひ市としては考えながら、積極的にこれからも活動、陳情とかをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これらの鳴瀬川及び吉田川については、さらに防災機能が増すよう東北地方整備局及び東北地方整備局北上川下流河川事務所、こちらに様々な形で要望を継続しているところであります。 また、宮城県の所管する本市赤井地区の2級河川の定川とJR仙石線の橋梁交差箇所において、護岸に隙間があることから早期に工事に着手すると県から伺っております。